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事業紹介
グロース・キャピタルは、上場ベンチャーの非連続な成長を支援します。株式での「資金調達」、調達資金を活用した「M&A・新規事業・マーケティング等の成長戦略実行」や「IR」について支援することで、上場ベンチャーが成長を加速し、日本およびグローバルのトップ企業となることに貢献します。
「上場ベンチャー」を支援
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エイミング東証グロース 391121.2億円の資金調達とマーケティング領域の支援を実施
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イオレ東証グロース 23342.5億円の資金調達と個人投資家向けIRを支援
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Kudan東証グロース 442515.9億円の資金調達と個人投資家、機関投資家向けのIRを支援
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カイオム・バイオサイエンス東証グロース 458319.3億円の資金調達と個人投資家向けIR、創薬技術の客観的な整理・評価等を支援
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ビジョナル東証グロース 4194新規事業(ビズリーチ・サクシード)の集客を支援
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スローガン東証グロース 9253個人投資家向けIRをプレゼンテーションブラッシュアップ、IRセミナーを通じて支援
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ツクルバ東証グロース 2978個人投資家向けIRに関して戦略立案、PDCA実行支援、300名強を集めたIRセミナーを実施
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セルソース東証グロース 4880機関投資家向けIRに関して戦略立案、ターゲットリスト作成、1on1面談のアレンジを実施
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Chatwork東証グロース 4448機関投資家との1on1面談のアレンジ、個人投資家1,000名強を集めたIRセミナー等を通じてIRを支援
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プログリット東証グロース 9560個人投資家向けIRをIRセミナー、その後の投資家コンタクトを通じて支援
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ほか複数の上場ベンチャーを支援
Growth IR
上場ベンチャーの各成長フェーズをカバーする戦略的なIR支援を実施
各フェーズにおけるIRの目安・ポイント
時価総額や流動性の状態により向き合うべき投資家は異なります。一般的には、時価総額300億円未満は個人投資家中心となり、徐々に機関投資家の割合が増えていきます
当社サービス
発行体のフェーズに合わせ、個人投資家向けIR・機関投資家向けIRのいずれも対応。各領域のエキスパートと連携した専任チームが、戦略策定から具体的な施策実行までをご支援します
個人投資家向けIRサービス「IRインサイト」
「株式が実際に購入されたかどうか」までを検証する個人投資家向け大規模IRイベント&リサーチサービスです。「個人投資家向けIRは費用対効果が見えない」「IR施策の手応えがない」という発行体の課題を解決します
Growth Finance
上場ベンチャーの新株予約権を活用した株式での資金調達および、調達後の戦略実行(IR、M&A、マーケティング、新規事業等)をセットで支援
Growth Financeの特徴
1. 大手証券会社同等の新株予約権ファイナンス執行能力
証券会社での実務経験豊富なメンバーと最新のトレーディング体制により、大手証券会社と同等の新株予約権ファイナンス執行能力を実現しています
2. 新しいチャレンジに伴走するグロースアクション
資金調達後、発行体の成長における課題・伸び代を特定し、その解決に向けてグロース・キャピタルも予算を確保し、発行体と共にアプローチを行います
3. 成長戦略の立案・実行を支援する強力なパートナー
発行体の経営だけでなく、証券会社・戦略コンサルティングファーム双方での経験をもつグロース・キャピタルのコアメンバーに加え、上場ベンチャーの成長戦略の要となる6分野のエキスパートと共に発行体の成長戦略の実現を強力に支援します
ファイナンス、グロースアクション実施の流れ
発行体のチャレンジを適切に開示を行い、投資家の理解を得ながら資金調達を実施。調達完了後、グロースアクションを実行します